ガントチャートプラグインに挑戦<設定編>~kintoneで試してみた!~ Vol.3

みなさん、こんにちは!

最近ワイモバイルに乗り換えた佐藤です(^_^)/

ネットで注文して自分で設定したのですが、思いのほか簡単でお勧めしたくなりました◎

今のところ速度も安定していて、いい感じです。

今までよりもスマホ代が安くなったので、来年は例年よりも1回多く旅行に行きたいな~とぼんやりですが、行先を考え始めました(^ω^)

 

さて、今回はアーセスガントチャートプラグインに挑戦してみたいと思います。

みなさんは、kintoneで工程の管理や工程ごとのタスクの管理をされていますか?

今回ご紹介するのはガントチャートで工程の管理や工程ごとのタスクの管理ができるプラグインです◎

(自作自演でスミマセン♪)

今回は自社の製品ですので、最初にどんなものか簡単にお見せしますね♪

 

まずこちらはkintoneの一覧画面です。

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1レコード1プロジェクトとしてレコードを登録していただきます。

ここでは、各プロジェクトの進捗状況や、スケジュールを見ることができます。

 

各プロジェクト(レコード)の詳細画面がこちらです。

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テーブルに入力したデータがガントチャートとして表示されます。

プロジェクトの工程や、工程ごとのタスクの管理ができます。

赤くなっているのは遅れ(開始予定日に未着手のステータスのまま、終了予定日に作業中のままなど)を表しています。

この詳細画面のガントチャートは・・・・ドラッグ&ドロップでの操作が可能です!

 

・・・

 

では早速、設定をしてみることに。

 

今回のプラグインはアプリテンプレートがありますので、それを使ってみます。

アプリテンプレートとプラグインの読み込み方はこちらでご確認ください。


▼アプリテンプレートの読み込み方

https://jp.cybozu.help/k/ja/admin/app_admin/template/import_template.html

▼テンプレートからアプリを作る

https://jp.cybozu.help/k/ja/user/create_app/app_template.html

▼プラグインの読み込み方

https://jp.cybozu.help/k/ja/admin/system_customization/add_plugin/plugin.html


 

▼プラグインで使う用語について

プロジェクトとは?

一覧画面で「サイボウズプロジェクト」や「集中豪雨予測システム」が並んでいますね。これらを「プロジェクト」と呼んでいます。

ガントチャートプラグインではkintoneの1レコードで1プロジェクトを管理します。

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工程タスクとは?

プロジェクトの名前(青色)をクリックするとプロジェクトの詳細の画面が開きます。

「01 要件定義」が工程で、工程の下に表示されている「機能一覧」や「表示仕様」が、タスクです。

工程やタスクを追加できる数に制限はございません!

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読みこんでみたところ、アプリの画面上に赤い警告が!

どうやら、プラグインの設定が必要みたいです。

赤い帯の プラグイン「ガントチャートプラグイン」の設定が必要です。 をクリック。

 

該当の(今回はガントチャートプラグイン)プラグインの設定の下にある歯車マークをクリックします。

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プラグインの設定画面にたどり着きました!

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まずは「フィールドの設定」から行っていきましょう。

アプリテンプレートを使っているので、すでに設定されているものが多い◎

フィールドの設定では、ガントチャートのどこにどのフィールドを表示するかを決めます。

 

1つだけ、「工程名のリスト」フィールドは空欄のままです。

アプリテンプレートには「工程リスト」というフィールドがありますので、そちらを追加していただきます。

アプリテンプレートの赤く囲んだ部分に、何度も使うような工程名を入力します。「打合せ」「資料作成」などですかね。

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上記の設定をすることで、タスクを入力する際に選択肢として先程の2つが出てくるので、繰り返し何度もあるような工程は何度も入力するよりも、この機能を使っていただくと入力が少しだけ楽になりますね。

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※後からフィールドやフィールド名などを変更する場合は必ずプラグインの設定も見直してください。

 

ここまでで「フィールドの設定」は完了です。

 


 

今度は、お隣の「表示の設定」の設定をしていきましょう。

ここもアプリテンプレートを使っていれば、大体は埋まっていますね。

 

バーの表示期間のところで少し解説です。

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一覧画面でのガントチャートの表示を、「全体開始予定日と全体終了予定日」の日付で表示するか、テーブルに入力した「先頭のタスクの開始予定日と最後のタスクの終了予定日」の日付で表示するかを設定できます。

 

・「全体開始予定日と全体終了予定日」の日付で表示するパターン

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・「先頭のタスクの開始予定日と最後のタスクの終了予定日」の日付で表示するパターン182.PNG

 

 

ゲストスペースでこのプラグインを利用されたい場合は、忘れずに✔してくださいね。

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編集の設定

ここはアクセス権などが少し絡んできますので、注意が必要な設定ですよ!

編集の設定画面では、工程やタスクの追加・編集権限について設定します。

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※PM:プロジェクトマネージャー

PL:プロジェクトリーダー

PJメンバー:プロジェクトメンバー

 

ここでの権限の設定は、「ガントチャート上」でドラッグ&ドロップなどでプロジェクトを編集できる権限になります。

kintoneのアプリのアクセス権と少し重複するように感じますが、アプリのアクセス権は標準機能の編集画面から操作できる権限、ここでのアクセス権はガントチャート上で操作できる権限です。

標準機能のアクセス権ガントチャートのアクセス権の2つを組み合わせて初めてガントチャート上での操作が可能となります。

 

例えば、PMに遠藤さんを追加してガントチャート上でも操作してほしい場合はこのような設定が必要です。

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レコードのアクセス権で、遠藤さんに「閲覧」、「編集」権限を追加。

※Everyoneを選択している状態であれば特に個人名での設定は必要ありません。

削除はお任せします。

 

プラグインのアクセス権設定で必要に応じて✔をつけると遠藤さんがガントチャート上で操作できるようになります。

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✔を付けておかないとガントチャート上で追加や編集ができなくなてしまいますので、ご注意を!

 

↓ちなみに、こちらがアプリテンプレートから作成したアプリです。

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先程のPM、PL、PJメンバーのアクセス権は、プロジェクト(レコード)の各フィールドに登録されるユーザーに応じて変更されます!

 


 

カラーの設定

お好みのものをお選びください( ◠‿◠ )

 


 

ライセンスの設定とサポート情報

ライセンスキーはお申込みいただいた際のメールにてお送りしております。

分からなくなってしまった場合は、お気軽にご連絡ください。

 


 

これで設定はすべて完了です!

画面右下の保存ボタンを押してアプリを更新してください。

画面はこのように。

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今回はガントチャートプラグインの設定についてご紹介しました◎

次回はデータを登録して、使い方をご紹介します( ◠‿◠ )

 

ルックアップコピー項目編集プラグインに挑戦! ~kintoneで試してみた~ Vol.2

みなさんこんにちは、佐藤です。

先日山形県のかみのやま温泉に行ってきました。

HATAKEcafeでサクランボパフェを食べたり、熊野神社の「かなで」という風鈴のお祭りに行ってきました。

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ご興味ある方、是非東北に遊びにいらしてください(^o^)丿

 

・・・

 

さて、今日はrex0220さんの「ルックアップコピー項目編集プラグイン」に挑戦です。

みなさんは「プラグイン」とはなにか知っていますか?

kintoneは標準機能でも色々なことができるのですが、やっぱり物足りないなって感じるときがあるんです。

例えば、顧客番号を自動で採番したいときや、レコードの一覧・詳細などの画面の見え方を変えたい時などですね。

そんな時に「プラグイン」を使うことで、必要な機能だけを実装することができるんです。

私のイメージとしては、自分の好みで必要な分だけカスタマイズができるので、IKEA的な立ち位置でしょうかね。(ちょっと違う・・?)

 

プラグインの概要をお伝えする前に・・・

kintoneで案件管理などをされる場合はこんな作りが多いんじゃないかなと思います。

案件を入力するときに、予め顧客リストアプリに登録されているデータを

ルックアップ機能を利用して会社名以外のデータも一緒にコピーする。

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顧客リストアプリ

 

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案件管理アプリ

顧客アプリからルックアップでコピーしたデータを編集したいなあと思うときってありませんか?

例えば、いつもは担当者が佐々木さんだけど、今回だけは中村さんなんだよねえという時が。

ルックアップしたフィールドはグレーに色が変わって、編集ができないので、困っちゃいますよね。。。

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そんな時に便利なのが、今回ご紹介する「ルックアップコピー項目編集プラグイン」です!

早速、プラグインの設定をしてみましたよ。

※プラグイン適用方法はこちらからご確認ください。

 

設定画面はこちらです。

ルックアップのキーにしている「会社名」以外のどの項目をコピーするか選択できるようになっています。

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ルックアップした項目達が編集可能になっている・・・!

グレーになっていない・・・!

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!注意事項!

データを一括で更新する時や、ルックアップ取得するボタンを押すと

変更前のデータに戻ってしまいますのでご注意を!

 

「開発本部」→「運用本部」に変更。

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再度、ルックアップを取得すると、元々顧客リストに登録されている「開発本部」に戻りますね。

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今回はrex0220さんの「ルックアップコピー項目編集プラグイン」をご紹介いたしました。

プラグインは簡単に設定ができて、すぐに使い始められるのでおすすめです( ◠‿◠ )

暑い日が続きますが、元気でお過ごしくださいね!

プリントクリエイターに挑戦 ~kintoneで試してみた ~ Vol.1

みなさんこんにちは、佐藤です!

週末に仙台朝市に野菜や果物を買いに行くのが好きなのですが、最近はレモンがたくさん置いてあるので、レモンを使ったメニューをたくさん作っています。昨日は匙加減を大きく間違えてしまい、お弁当がすっぱかったです(;O;)

 

・・・

 

 

さて、今月からkintoneに関連する製品のお試しをする「kintoneで試してみた」の連載がスタートです。

kintoneに関連する製品を試し、その使い心地を発信する企画です!

 

 

記念すべき第1回目は「プリントクリエイター」。

みなさんは、kintoneで印刷を試してみたことはありますか?

印刷できる機能はあるのですが・・・

スクリーンショット (37)

こんな感じです。

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せっかくkintoneで脱Excelしたのに、見積書や請求書の作成はExcelやWordで作成することになってしまいますね。

kintoneはきれいにレイアウトされた帳票の作成機能がないのです・・。

 

・・・

 

というわけで、今日はプリントクリエイターについてのお試しレポートです。


■プリントクリエイターとは

kintoneアプリに登録されたデータを利用して、きれいに帳票印刷をするためのサービスです。

現在利用している帳票レイアウトをそのまま利用することができます。

印刷したい帳票をPDFファイル形式で読み込み、kintoneアプリのデータをどの位置に表示するかを設定するだけの簡単な設定です。
利用しているkintoneアプリのレコードの詳細画面から「帳票印刷」のボタンをクリックするだけで、出力時のイメージを確認することができるPDFファイルを作ることができます。


 

早速試してみることに!

申し込んでから半日くらいで試用版のURLが送られてきます。

↓まずはkintoneとの接続設定をします。

kintoneのURLと、ログイン名、PWを入力します。

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今回は「見積アプリ」で使いたいので、見積アプリのURLとアプリ名を入力。

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ここまで設定して保存すると、見積もりアプリの方はこのような感じに。

アプリの上の方に初めて見る箱が2つ。

まだ帳票の設定をしていないので、「帳票がありません」となっていますね。

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プリントクリエイターに戻り、帳票を設定します。

今はまだアプリだけが登録されているだけの状態。

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帳票の登録をしていきます。

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今度は、登録した帳票にkintoneのフィールドをどのようにはめていくかを設定します。

プレビューで見ると配置が若干ずれるので、プレビューで都度確認するときれいになりそうです。

また、見積もりアプリの「製品名」はテーブルの値にしたので、普通の「数値」では設定できません。下の写真の「テーブル」から数値を選んでくださいね。

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↓こちらが微妙にずれてるバージョンです。

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見積アプリ上の数値のフィールドで「桁区切り✔」にしたり、単位(今回は¥)は反映されず、プリントクリエイター上でも設定が必要ですのでご注意を!

 

・・・

 

設定を始めてから気づく、「見積書を作るなら消費税の計算しなきゃ・・・」

早速、消費税フィールドを準備。

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ここで、「消費税率は計算に仕込まないでフィールドを分けた方がいいよ」と先輩からアドバイスをいただいたので、このように変更。

数値フィールドの初期値を8にして税率用のフィールドに。

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先程の作りだと、税率が変わったときに計算式の数字を変更しますよね。ところが、自動計算は過去のレコードも編集→保存をすると計算が走ってしまうので、税率が異なる時代のレコードを編集してしまうと大問題です。。

税込み価格も一緒に変更しました。

 

数字を入力してみると・・・消費税と税込み価格に小数点が・・・

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そもそも消費税って切り上げと切り捨てどっちなのか知らない・・・

色々と調べた結果、法律ではどちらにするかは決まっていないそう。

ただ、多くの場合は消費者の方の負担を少なくしようという配慮から、切り捨てが一般的のようです。

 

こんな時に普段はあまり使わない「高度な設定」の登場!

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ここで小数部の桁数を0に変更。

先程は4だったので、小数点以下も表示がされてしまっていました。

丸め方は切り捨てに。

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保存して、レコードを確認。

大丈夫そうです◎

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ちなみに、数値・計算フィールドの設定でも小数点以下の表示桁数の設定をすることができますね。

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これでもできることはできるのですが、ファイルに書き出したときに小数点が入った状態で書き出されてしまいます。「小数点以下の表示桁数」という名前の通りあくまでkintone上での表示の話なんです。

ここまでで、見積書出力の準備が整いました。

 

・・・

 

見積書アプリに戻って、出力ボタンをぽち!

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見積書の出力ができました~。

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今回は「一括出力」にも挑戦しました。

レコードの一覧画面に出力ボタンが登場!(先程はレコードの詳細画面)

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出力を押すとメールでお知らせが来ました。

保存期限があるので、注意が必要ですね。

 

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出力後は、見積アプリに添付ファイルフィールドを作って、出力した帳票を保存しておくと良さそう。

また、動作保証外ですが自動的に帳票を添付するための追加javaScriptがあります。

アプリの設定タブの中にJavascript/CSSでカスタマイズがありますね。

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URLで指定を選択して、「https://print.kintoneapp.com/js/pc_auto_save.js」と入力するだけ。詳しくはこちらを。

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赤い枠の部分が追加され、自動で保存ができるようになりました。

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今回はプリントクリエイターで見積書の出力と出力した帳票の自動保存に挑戦しました。

初心者でも設定がしやすい製品で、PDFの帳票さえあればどなたでも作れそうな印象です。

今後は、複数帳票(見積のほかに、請求書も一緒に登録して保存できるようにする)やラベル、バーコードの印刷にも挑戦したいです。

それでは、毎日暑いですが元気にお過ごしください(^.^)/~~~

 

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kintone(キントーン)操作体験会を開催しました。

こんにちは、佐藤です( ◠‿◠ )

ここ数日で仙台はようやく夏らしいお天気になってきました。

今年の夏はビアガーデンに行ってジンギスカンが食べたいです!

 

 

さて、6月27日に kintone操作体験会 in 仙台を開催しました。

今回もたくさんの方にお越しいただき、本当にうれしい限りです!

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■セミナープログラム

1 はじめの一歩    <キントーン基礎入門編> (20分)

2 キントーン操作体験     <前編>     (45分)

3 キントーン操作体験     <後編>     (45分)

 

・・・

 

1部でお話しいただいたサイボウズの安斎さんは、この日がスピーカーデビュー!

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kintoneがどんなものか、kintoneでどんなことが解決できるのか分かりやすくご紹介いただきました。

時間通りにぴったり終わって素敵でした!

(私が初めてスピーカーをした時は15分も早く終わってしまいました・・(゜_゜))

 

・・・

 

2・3部では、私佐藤が参加者の皆さんと一緒にkintoneを操作しながら、3つのアプリを作成しました。

 

作成したアプリは 「顧客リストアプリ」「日報アプリ」「案件管理アプリ」です。

kintoneにはアプリの作成方法が3つあり、今回は「アプリストアから作成する方法」「はじめから作る方法」で作成しました。

顧客リストはデータの取り込みをCSVファイルから行ったので、下の図の②に近いことも体験していただけました◎ (Excelファイルからの読み込みも可能です。)

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顧客リストアプリと案件管理アプリは「ルックアップフィールド」と、「関連レコード一覧フィールド」を使って、「アプリ間連携」を設定しました。

◇案件管理アプリでは、顧客リストのデータをルックアップ機能を利用して入力します。

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ルックアップを設定した案件管理アプリ

◇顧客リストでは、「関連レコード一覧」を使って案件管理の内容を参照しています。

下の方に「案件管理」と書いた青い部分が関連レコードで表示している部分です。

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せっかくkintoneで情報を一元管理するので、関連する情報は1か所に集約できるとより便利ですよね。

案件履歴だけではなく、「問い合わせアプリ」や「見積アプリ」などのほかのアプリも紐づけをしておくことで顧客リストに情報が集約されるようになるので、大変お勧めな機能です◎

 

最後に「一覧」「グラフ」の2つの設定です。

↓こちらが案件管理アプリに設定した「製品別売り上げ見込み」グラフです。

製品の確度ごとにそれぞれの製品の見込み額を表示しています。

この辺の数字は日々変わっていくので、いつでもリアルタイムの数字を見ることができますね:-)

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今回は上記3つのアプリの作成を一緒に行いましたが、kintoneの魅力はフォームの作り方やアプリの設計次第で他の様々な用途にも活用できるところです。

参加者のみなさんには、他のアプリにも今回の内容を応用して使っていただけたら嬉しく思います。

 

アーセスでは1回/毎月 セミナーを開催しておりますので、ご興味がありましたらご参加をお待ちしております。

■セミナー情報

https://smartballoon.jp/kintone/category/seminar

 

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