プリントクリエイターに挑戦 ~kintoneで試してみた ~ Vol.1

みなさんこんにちは、佐藤です!

週末に仙台朝市に野菜や果物を買いに行くのが好きなのですが、最近はレモンがたくさん置いてあるので、レモンを使ったメニューをたくさん作っています。昨日は匙加減を大きく間違えてしまい、お弁当がすっぱかったです(;O;)

 

・・・

 

 

さて、今月からkintoneに関連する製品のお試しをする「kintoneで試してみた」の連載がスタートです。

kintoneに関連する製品を試し、その使い心地を発信する企画です!

 

 

記念すべき第1回目は「プリントクリエイター」。

みなさんは、kintoneで印刷を試してみたことはありますか?

印刷できる機能はあるのですが・・・

スクリーンショット (37)

こんな感じです。

42.PNG

 

せっかくkintoneで脱Excelしたのに、見積書や請求書の作成はExcelやWordで作成することになってしまいますね。

kintoneはきれいにレイアウトされた帳票の作成機能がないのです・・。

 

・・・

 

というわけで、今日はプリントクリエイターについてのお試しレポートです。


■プリントクリエイターとは

kintoneアプリに登録されたデータを利用して、きれいに帳票印刷をするためのサービスです。

現在利用している帳票レイアウトをそのまま利用することができます。

印刷したい帳票をPDFファイル形式で読み込み、kintoneアプリのデータをどの位置に表示するかを設定するだけの簡単な設定です。
利用しているkintoneアプリのレコードの詳細画面から「帳票印刷」のボタンをクリックするだけで、出力時のイメージを確認することができるPDFファイルを作ることができます。


 

早速試してみることに!

申し込んでから半日くらいで試用版のURLが送られてきます。

↓まずはkintoneとの接続設定をします。

kintoneのURLと、ログイン名、PWを入力します。

39

 

今回は「見積アプリ」で使いたいので、見積アプリのURLとアプリ名を入力。

4041

 

 

ここまで設定して保存すると、見積もりアプリの方はこのような感じに。

アプリの上の方に初めて見る箱が2つ。

まだ帳票の設定をしていないので、「帳票がありません」となっていますね。

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プリントクリエイターに戻り、帳票を設定します。

今はまだアプリだけが登録されているだけの状態。

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帳票の登録をしていきます。

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今度は、登録した帳票にkintoneのフィールドをどのようにはめていくかを設定します。

プレビューで見ると配置が若干ずれるので、プレビューで都度確認するときれいになりそうです。

また、見積もりアプリの「製品名」はテーブルの値にしたので、普通の「数値」では設定できません。下の写真の「テーブル」から数値を選んでくださいね。

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↓こちらが微妙にずれてるバージョンです。

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見積アプリ上の数値のフィールドで「桁区切り✔」にしたり、単位(今回は¥)は反映されず、プリントクリエイター上でも設定が必要ですのでご注意を!

 

・・・

 

設定を始めてから気づく、「見積書を作るなら消費税の計算しなきゃ・・・」

早速、消費税フィールドを準備。

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ここで、「消費税率は計算に仕込まないでフィールドを分けた方がいいよ」と先輩からアドバイスをいただいたので、このように変更。

数値フィールドの初期値を8にして税率用のフィールドに。

98.PNG

 

先程の作りだと、税率が変わったときに計算式の数字を変更しますよね。ところが、自動計算は過去のレコードも編集→保存をすると計算が走ってしまうので、税率が異なる時代のレコードを編集してしまうと大問題です。。

税込み価格も一緒に変更しました。

 

数字を入力してみると・・・消費税と税込み価格に小数点が・・・

99.PNG

 

 

そもそも消費税って切り上げと切り捨てどっちなのか知らない・・・

色々と調べた結果、法律ではどちらにするかは決まっていないそう。

ただ、多くの場合は消費者の方の負担を少なくしようという配慮から、切り捨てが一般的のようです。

 

こんな時に普段はあまり使わない「高度な設定」の登場!

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ここで小数部の桁数を0に変更。

先程は4だったので、小数点以下も表示がされてしまっていました。

丸め方は切り捨てに。

104.PNG

保存して、レコードを確認。

大丈夫そうです◎

101.PNG

 

 

ちなみに、数値・計算フィールドの設定でも小数点以下の表示桁数の設定をすることができますね。

100.PNG

これでもできることはできるのですが、ファイルに書き出したときに小数点が入った状態で書き出されてしまいます。「小数点以下の表示桁数」という名前の通りあくまでkintone上での表示の話なんです。

ここまでで、見積書出力の準備が整いました。

 

・・・

 

見積書アプリに戻って、出力ボタンをぽち!

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見積書の出力ができました~。

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今回は「一括出力」にも挑戦しました。

レコードの一覧画面に出力ボタンが登場!(先程はレコードの詳細画面)

82.PNG

 

出力を押すとメールでお知らせが来ました。

保存期限があるので、注意が必要ですね。

 

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出力後は、見積アプリに添付ファイルフィールドを作って、出力した帳票を保存しておくと良さそう。

また、動作保証外ですが自動的に帳票を添付するための追加javaScriptがあります。

アプリの設定タブの中にJavascript/CSSでカスタマイズがありますね。

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URLで指定を選択して、「https://print.kintoneapp.com/js/pc_auto_save.js」と入力するだけ。詳しくはこちらを。

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赤い枠の部分が追加され、自動で保存ができるようになりました。

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今回はプリントクリエイターで見積書の出力と出力した帳票の自動保存に挑戦しました。

初心者でも設定がしやすい製品で、PDFの帳票さえあればどなたでも作れそうな印象です。

今後は、複数帳票(見積のほかに、請求書も一緒に登録して保存できるようにする)やラベル、バーコードの印刷にも挑戦したいです。

それでは、毎日暑いですが元気にお過ごしください(^.^)/~~~

 

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